バラの蕾がふくらみ、開花が楽しみな季節になりました。
同時に、お庭の雑草も気になり始める頃ではないでしょうか。
雑草は「抜くもの」と思われがちですが、
実はその扱い方ひとつで、
バラの育ち方が大きく変わります。
雑草の土に隠れているもの
雑草の根のまわりの土には、
目に見えない「微生物(良い菌)」が多く存在しています。
これらの菌は
・病気の原因菌を抑える
・根の成長を助ける
・土の状態を整える
といった働きを持ち、
バラの健やかな成長にとってとても重要な存在です。
やってはいけないこと
雑草を抜いた際に
根についた土をそのまま捨ててしまうことは、
この大切な環境を失うことにつながります。
知らず知らずのうちに、
「育つ土」を手放してしまっているケースは少なくありません。
✔ 正しいお手入れ方法
雑草を抜いたあとは
1. 根についた土を軽く落とす
2. その土をお庭に戻す
これだけで、
自然の力を活かした「土壌改良」につながります。
さらに重要なポイント(マルチング)
良い菌は
乾燥や強い紫外線に弱い性質があります。
そのため、土をそのままにしておくと
せっかくの環境が失われてしまうこともあります。
そこで大切なのが
マルチング(地表を覆うこと)です。
ヒロガーデンのこだわり
当店では、マルチング材として
天然の木繊維(バークになる前の素材)を使用しています。
・時間とともに自然に土へ還る
・ふかふかとした土壌環境をつくる
・微生物が育ちやすい状態を保つ
といった特徴があり、
長く良い状態を維持することができます。
※一般的なチップ材は分解に時間がかかり、
虫の発生につながる場合があるため使用していません。
土づくりは「積み重ね」です
・雑草を抜く
・土を戻す
・やさしく覆う
この小さな積み重ねが、
やがて「良い土が自ら育つ庭」へと変わっていきます。
バラが毎年元気に咲くお庭は、
こうした見えない部分が整っています。
ご相談について
「自分の庭はどうだろう?」と感じられた方は、
お写真をお送りいただければ、状態を確認しご提案いたします。
サービスのご案内
ヒロガーデンでは、
除草から土壌改良、マルチングまでを一度に行う
3時間集中メンテナンス
をご用意しております。
・雑草の整理
・土壌環境の改善
・マルチング施工
を一括で行い、
夏に負けない強いバラづくりをサポートいたします。
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