こんにちは。
丘の上のつるばらやです。
最近ご相談が増えている「癌腫病(がんしゅびょう)」について、今回は原因と対策、そして大切な土づくりについてご紹介します。
癌腫病は、すぐに枯れてしまう病気ではありませんが、根元にコブができ、少しずつ樹勢を弱らせていきます。
気づいた時には「年々元気がなくなる」と感じるケースも少なくありません。
■ 主な感染経路
・苗の時点での感染
・害虫による傷口からの侵入
・剪定や植え替え時のダメージ
■ まずはできる予防
・苗の状態をしっかり確認する
・ハサミなどの道具を消毒する
・切り口を保護する
・害虫対策を行う
ただし実際には、土の中に菌が残っていることも多く、完全に防ぐのが難しい病気でもあります。
■ 重要なのは「負けない土づくり」
こうした背景から大切になるのが、病気に負けない環境を整えることです。
当店では、癌腫病などのトラブルにも配慮した土壌改良のお手入れを行っています。
放線菌などの善玉菌を活かしながら、
・病気が出にくい環境づくり
・バラ本来の力を引き出す土壌改善
を行い、健康な生育をサポートいたします。
「コブのようなものを見つけた」
「毎年弱ってきている気がする」
このような場合は、早めの対処がとても重要です。
■ ご相談について
お庭の状態に合わせてご提案いたします。
・品種名
・植えてからの年数
・日当たり
・土の状態
・お写真
などをお知らせいただければ、より具体的にご案内が可能です。
お気軽にLINEよりご相談ください。
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