一番花を守るために、今やるべきこと
春になると、バラの新芽や蕾が動き始めます。
この時期はお世話が楽しくなる一方で、
実は一年の中でもっとも重要な管理のタイミングでもあります。
特に注意したいのが、
新芽や蕾を狙う「バラゾウムシ」です。
気づいた時には、
蕾が落とされてしまっている——
そんなご相談を毎年多くいただきます。
バラゾウムシ対策は「タイミング」がすべて
対策のポイントはとてもシンプルです。
「来る前」と「来たタイミングで防ぐこと」
■予防(新芽5〜10cm)
まだ虫が見えない段階でも、
やわらかい新芽は狙われやすい状態です。
この時期に薬剤でバリアをつくることで、
被害を未然に防ぐことができます
■最重要(蕾が見えた時)
バラゾウムシは蕾を目的に飛来します。
特に、米粒ほどの蕾が見えた瞬間が
最も狙われやすいタイミングです。
この時の対策が、
一番花の結果を大きく左右します。
■対処(被害を見つけた時)
枝先が折れたように垂れている場合は、
すでに活動しているサインです。
すぐに対処し、
被害の広がりを防ぎます。
なぜ1回では足りないのか
春のバラは、毎日新芽が伸びています。
つまり、
昨日の散布では
「今日伸びた部分」は守られていません。
そのため、この時期は
10日ほど間隔をあけて2回行うことが
最も効果的です。
集中防除プランのご案内
一番花をしっかり守るために、
この時期限定のプランをご用意しています。
■集中防除プラン(2回セット)
15,000円(税込)
※通常 8,000円 × 2回=16,000円
■内容
・新芽・蕾を守る薬剤散布(2回)
・土壌へのコガネムシ幼虫対策
・春の新枝(シュート)の点検
5月の景色を変えるのは「今」です
この時期にしっかりと手を入れることで、
5月の満開は見違えるほど美しくなります。
「毎年少しもったいない気がする」
「今年こそしっかり咲かせたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
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