今回は、イングリッシュローズ「ブラザー・カドフィール」の冬の誘引と、春に開花した様子をご紹介します。
冬のバラは葉も少なく、一見すると少し寂しい姿です。
この時期に、春の開花をイメージしながら枝を一本ずつ配置していきます。
今回の場所は、存在感のある古い枕木を活かしたスペース。
枝が一か所に集中しないよう、それぞれの枝を広げながら誘引しました。
そして春。
冬には枝だけだった場所を覆うように葉が茂り、ブラザー・カドフィールの大きなピンクの花がたくさん咲きました。
BeforeとAfterを並べてみると、冬の誘引が春の景色づくりにつながっていることがよく分かります。
バラは、ただ枝を固定すればいいというものではありません。
そのバラの性質や枝の状態、植えられている場所を見ながら、「どこで咲かせるか」「どんな景色にするか」を考えて枝を配置することが大切です。
ヒロガーデンでは、お庭やバラの状態に合わせた剪定・誘引、メンテナンスを行っています。
「大きくなって自分では誘引できなくなった」
「枝をどう残せばいいのか分からない」
そんなお悩みもお気軽にご相談ください。


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