バラのお手入れ

地植えのバラは「水」が育てる。管理している公園で改めて実感したこと


毎日暑い日が続いています。

この時期は、バラが来年に向けて大切なシュート(新枝)を勢いよく伸ばす季節です。

先日、私たちが管理している公園で、自動散水システムの不具合が起こりました。

片方のエリアでは水が出っぱなしになり、もう片方では水が完全に止まってしまったのです。

「水が出っぱなしなら根腐れしてしまうのでは?」

そう思われる方も多いかもしれません。

しかし、結果は予想とはまったく違いました。

水が十分に与えられていたバラは、肥料を追加していないにもかかわらず、見たことがないほど太く勢いのあるシュートを何本も伸ばしていました。

一方で、水が不足していたバラは、シュートがほとんど伸びませんでした。

今回の出来事から改めて実感したのは、地植えのバラは、水のやり過ぎだけで根腐れすることはほとんどなく、それ以上に十分な水分が力強い成長を支えているということです。

特に7月は、来年咲く花の土台となるシュートを育てる一年で最も重要な時期です。

肥料に目が向きがちですが、その前に見直していただきたいのが毎日の水やりです。

たっぷりと水を与えることで、バラは驚くほど力強く育ち、来年の花へとつながっていきます。

私たちは日々、お庭や公園を管理する中で、植物からたくさんのことを学んでいます。

その経験を活かし、お客様一人ひとりのお庭に合ったご提案を大切にしています。

「もっとバラを元気に育てたい」
「庭全体を見直したい」
「年間を通して管理をお願いしたい」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

そのお庭に合った、本当に必要なご提案をさせていただきます。

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